調剤薬局における薬剤師の理想のキャリアは?

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調剤薬局における薬剤師の理想のキャリアは?

数年後には飽和状態になるとも言われる薬剤師業界。しっかりと自分のキャリアプランを事前に持っているかどうかが今後の薬剤師としての成功に関わってきます。調剤薬局に勤める薬剤師にとっても同じことがいえます。

現在、日本全国には約28万人もの薬剤師がいます。その半数は調剤薬局に勤めています。そして今後もその人数、割合は増えていくと考えられます。調剤薬局の薬剤師は病院薬剤師に比べてキャリアアップがはっきりとはしていないと考えられがちです。病院薬剤師であれば勤務年数に応じて役職に就任するなど、ある意味キャリアアップのひな形が作られています。

薬局薬剤師であれば、まず管理薬剤師になることがキャリアアップには欠かすことができません。管理薬剤師とは調剤薬局の責任者です。通常の調剤・製剤業務にも従事しますが、それに加えて薬局で扱っている医薬品の管理や統括業務があります。管理薬剤師となるためには約3年程度の実務経験が必要とされています。管理薬剤師になれば手当として、約5万円前後を受け取るとることができます。しかし管理薬剤師は各薬局に1人だけと決められているため、早い段階で管理薬剤師の資格取得を考えるならば別の薬局への転職も考えることができます。

管理薬剤師となったあとは、独立して開局することや新規開局を任されるなどのプランも考えられます。全国展開をしている大規模調剤薬局であれば、地域の数店舗の経営管理を任されるブロック長などのキャリアを目指すこともできます。勿論、薬剤師としての経験を積むことも必要ですが、経営や従業員との信頼関係を築くコミュニケーション能力なども必要とされる役職でもあります。

収入面ではなくやりがいや将来性を考えたキャリアアップを考えた場合、認定薬剤師や専門薬剤師の資格取得を目指すことができます。これまで認定薬剤師を目指すには専門医のいる医療機関での実務経験が必要であるため、薬局薬剤師には難しいとされていました。しかし現在は一定の講義や研修を受講することや、所定数の事例報告、試験合格などで取得できる認定薬剤師の資格も増えています。時間もかかり決して簡単ではありませんが、やる気と将来のキャリアアップを考える薬剤師は是非取得しておきたいところです。

理想のキャリアアップといっても、薬剤師一人一人により目標は異なり答えはありません。自分がどのような薬剤師になりたいのかビジョンを持つことで仕事からやりがいを得ることができます。

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